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巻き爪が初期段階で自覚しづらい理由とは【美郷町 巻き爪】
2020年12月9日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
提携院で施術を受けられたとあるお客様のご感想を紹介します。
『当初、自分が「巻き爪だ」という自覚はありませんでした。
ある日突然、左足の親指に激痛が走り、血まめもできて
しかも化膿していることに気付きました。
親指を良く見てみると爪が指に食い込み、突き刺さっているのがわかり
「これが巻き爪なんだ」と自覚しました。
(中略)
こちらで施術を受けて、本当に良かったです。
初めて訪れた時はドキドキでしたが、説明が丁寧で、施術も痛くなくて
料金もわかりやすくて安心して受けられました!』
当院へお越しになられるお客様は、中~重度の巻き爪の方が多いのですが
ほとんどの方が「痛みを感じる」と訴えます。
そうです、巻き爪は軽度では「痛みは無い」「時々感じる程度」と訴える方が
大半なのですが、そういった場合、ほとんどの方は
巻き爪だとは思わず放置してしまいます。
巻き爪は放っておいて自然に治るものではないので、日々進行し
気づいた頃には痛みや炎症が酷くなっていた・・・というケースが
非常に多いのです。
爪をじっくり見る機会などないかもしれませんが、
少しでも見た目で気になることがあったり、痛むようなことがあれば
是非、早めの矯正を検討してみてくださいね^^
※【秋田院】は当面休業とさせて頂きます。