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【秋田市 巻き爪】見た目だけでの判断NG!巻き爪の「程度」と「痛み」について
2020年1月23日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
下の写真は、巻き爪の程度例です。(※参考までに)
巻き爪は中度、重度と進行すればするほど
痛みも比例して強くなる と、思ってはいませんか?
爪が皮膚に食い込んで巻いていく場合は
もちろん痛みがともないますが、
爪が巻く過程で、柔軟な皮膚はそれに合わせて 変形 し、
痛みが収まることがあるのです。
もちろん、痛みがなくなったからといって
治ったわけではなく、
食い込みが強い間は断続的に痛みがあらわれるため、要注意です。
逆に、巻き方は重度ではないけれど
皮膚に少しでも爪が食い込むと強い痛みを感じたり、
化膿・肉芽などの酷い炎症が起きやすい方もいます。
そこは本当に 個人差 が大きいです。
必ずしも【巻きの強さ=痛みの強さ】ではないということを
覚えておいてくださいね(>_<)!!
□ 見た目はそこまで酷くないけど、痛みが強い
□ 重度の巻き方だけど、我慢できる痛みだからと放置している
□ 酷くなる前に早めに手を打ちたいと思っている
上記に1つでも当てはまる方は、ぜひご相談下さいね。
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