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【秋田 大曲 巻き爪】内出血は治らない!?黒ずんだ爪との付き合い方
2019年7月15日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
今日は3連休の最終日ですね。
旅行やスポーツの大会、海水浴など
外出やイベントを楽しまれたことも多いかと思います^^
スポーツというと、試合中は夢中になっていて
何とも思わなかったのが…
終わった後、自分の足を見てビックリ仰天!!
いつの間に内出血が…!
と、いった経験、ありませんか?
爪床に強い負荷がかかると、爪床(そうしょう)内で
出血が起こります。
上述したようなスポーツによるものや、
(靴の中で指が圧迫される、相手選手に足を踏まれるなど)
日常生活の中で、物を落としたり
テーブルの脚やタンスに足をぶつけた衝撃などでも
内出血は起こってしまうものなんです。
爪床の内出血は自然と消えることはありません。
えっ!一生このままってこと!?
と、心配された方、大丈夫ですよ~!(笑)
部分的な内出血であれば、
爪の伸びと共に爪先へと移動していくので
最後は爪切りでカットすればOK!
ゆくゆくは黒い爪は無くなりますからね。
注意したいのは、内出血が爪全体に広がっている場合です。
爪がプラプラと指から離れていき、
抜け落ちてしまいそうになります。
絨毯や靴下に引っ掛かってしまいそうなので
剥がしたくなるかと思いますが、
自然に剥がれるまではむやみに剥がさないでください。
その爪の下には、新しい爪が
生えてくる準備をしているんですよ!
無理に剥がすとその準備が整わないまま表に出ることに…
準備が整えば、自然と剥がれてくれるので
それまでは爪に負荷がかからないように
気を付けて過ごすことを心がけましょうね。
爪のことや足のこと、何でも秋田巻き爪矯正院へご相談下さい^^
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