秋田県内で口コミ人気の巻き爪専門院です。
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  • ヒドイ化膿なのに絆創膏を巻いて我慢する必要はありません!ご相談くださいね

    2018年5月14日



    巻き爪によりヒドク化膿した症例をご紹介致します。

    化膿するということは痛みもヒドク出ているのは紛れもなく、すでに危険な状態を通り

    過ぎて深刻な状況と思ってくださいね。

    我慢に我慢を重ねている方がこの手のタイプになりますが、様々な患者さんを診て

    きましたが、そもそも爪に関して適切な処置をしてくれる場所が少ないのです。

    今回も対処が分からず悪化してしまった患者様の爪をご覧いただきます。

    【来院時の画像です】


    巻き爪が巻き込んだ爪が皮膚に刺さる様にぶつかり、かなりの痛みがあり軽く触れただけ

    でも顔を歪めるくらいの状況でした。

    さらに、薬を塗るのは良いですが絆創膏をぐるっと巻き付けて貼っていたため爪も

    蒸れて、濡れていました。

    当院の施術もそうですが、矯正は爪が濡れていると器具取付にも支障が出るだけでなく

    剥がれやすくなってしまいます。

    出来る限り来院時までには爪をある程度乾燥させておく必要もありますが、今回はそんな

    ことを言っていられない状態にありましたので同意を得て施術を致しました。

    ※爪の状態・化膿の具合によっては最初に矯正をしない方が良い場合もあります

    【施術後】


    施術前の画像と比べていただくと、刺さっていた爪が見えるくらいまで広がっています。

    隠れていた部分は皮膚に食い込んでいた部分になります。

    これだけ刺さっていれば痛みもかなりのものと容易に想像が出来ますよね!

    ちなみに矯正後すぐにその効果を実感されたようで


    「かなり楽です!!指を着いても痛くないです!」

    と感激して帰られました!

    このように痛みや化膿が見受けられる場合、早急な対処が必要ということは

    ご本人様も分かっているもののどうしたら良いか分からないという方が大半です。

    この記事を読んだ方で、周りに困っている方がいたらこのような方法もあるんだと

    お伝え下さい。

    痛みや化膿で悩んでる・悩んだ経験がある方はすぐにご相談ください!


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