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  • 巻き爪相談で多い「外科的な手術はどうなんですか?」という質問

    2017年5月29日



    こんにちは!

    秋田巻き爪矯正院
    です。


    本日は巻き爪の相談で多い「外科的な手術などは、どうなんでしょうか?」という質問に

    ついてです。

    一般的に知られている巻き爪の治療方法は

    爪を根元まで切られる、爪を剥がされると言った外科的なものが多いようです。


    これは巻き爪の矯正にこられた方が言っていることなのですが、

    お医者さんによってもその治療方法は色々あると思います。



    外科的な治療には大きく分けて二つ。



    一つ目は化膿した部位の巻き爪や陥入爪を切り取って、

    早く化膿を治す目的で行うものです。


    二つ目は巻き爪の巻いている部分や陥入爪の食い込んでいる部分の根元の爪の根っこ、

    つまり爪母(そうぼ)から取り去り爪が部分的に生えてこない

    ように処理するフェノール法や鬼塚法があります。


    もちろん詳しく言うともっとありますが、このような手法を取る事が多いようですね。



    皮膚科では、手術自体を勧めてはいないようですね。

    薬だけ出されて様子見てください。と言われ終わりだった・・なんて話も多く、

    さらには手術したけど良くならなかった・・・。

    という、患者様からのお声も多く聞いてきました。




    もちろん状況によっては手術しないといけない状況もあり、手術の方が得策な場合も

    あります!


    ただ、言いたい事は目の前に提示されたものだけが全てではなく、

    当院のように爪を切ることなく巻き爪を改善していく矯正法も

    あるという事です!




    色々なやり方を充分調べて自分に合った納得のいく方法を選ぶ事も大事ですよ。



    もしお悩みでしたら、どうすべきか最善の方法を提案させて頂く事も出来ますので、

    是非、秋田巻き爪矯正院で実施しております巻き爪無料相談会へご参加

    頂ければと思います!!


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