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秋田 巻き爪 爪の脇の炎症が起きている時のとっておきの秘策です!
2018年7月23日
巻き爪でなくても、爪が脇のお肉に当たっていると痛みが出たり
炎症が起きてしまうことがあります。
例えばこの方もですが、爪自体はそんなに巻いておりません。
しかし、周りの皮膚が炎症を起こしてしまっています。
そんなときオススメなのがテーピングなのです。
こんな感じで脇のお肉を下へ引っ張ってあげると物理的に爪から離すこと
ができます。
爪が当たらなければ皮膚の炎症は治まりますよね!
もちろん当院で爪自体を矯正することで、より当たりにくくなり、早く改善できる
ようになります。
2回目の施術の時期には炎症はすっかり良くなり痛みもまったくなくなっていました。
テーピングで皮膚を引っ張り下げる、この秘策をぜひご活用ください。
それでもダメなら是非、当院へご相談ください!
爪のこと、足のこと、靴のこと、お気軽にお問い合わせくださいね。
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